2008年07月17日
この一球は・・・
皆さんはこの後に続く言葉わかりますか
松岡修造さんがウィンブルドンでこの言葉をマッチポイントで叫び、ベスト8進出を果たしたというお話は有名ですね
正解は「この一球は絶対無二の一球なり」です。実はこれは抜粋でしかなく、本当は
「この一球は絶対無二の一球なり
されば身心を挙げて一打すべし
この一球一打に技を磨き体力を鍛へ
精神力を養ふべきなり
この一打に今の自己を発揮すべし
これを庭球する心といふ」
なんです
皆さんは知ってましたか
今日のレッスンではこの言葉を思い出させる場面が連続でした
ある子は自分が良いショットを打って相手を走らせてるにも関わらずベースラインの後ろに立ってて返ってきたボールを1バウンドさせて決めきれなく、その時に「今のはその前に自分が良いショットを打ったのだからコートの内側に数歩入ってるべきだよね」と言ったのですがその後も同じことの繰り返しをしてたので「さっきアドバイスしたよね
」と言ったら「次からやります」と。。
ある子は半面対一面の練習で半面側をやってたんですが、バックハンドのサイドでその子はバックハンドを苦手としていたので半面であっても中々良い形で終わるということがなく、「半面でやってるのに、どうしてそんなに押されっぱなしなの
」と聞いたら「だってバックは決めきれる力がないんですもん」と。。
ある子は練習でミスが多く、練習終わりに「コーチ、これから僕は堅実にいきます」と。。
1番目の子と3番目の子は明らかに次がある・明日があると思ってやってるってことですよね。要は直さなきゃいけないところを今やる・今日までに克服するって気持ちがないってことだと自分には受け取れました。
2番目の子は自分で決めきる力がないとわかってる、それならどう克服するか・どう凌ぐかを考えるべきですよね。どんな選手も必ず苦手分野があり、それをどう相手に弱点とわかられないようにするか・どう守りきるか・どうやったら今より良くなるかを毎日毎日考えて練習してるはずですから。
テニスを長い期間やると言う場合でならのんびり1つ1つこなしていくのもある程度わかりますが、ジュニアでの成績を求めるならそんな悠長なことは言ってられません。期間がかなり限られてるのですから。ましてや上に行けば行くほど課題はどんどん出てきます。どんな練習であっても常に練習前に今日の目標を立てそれを実践し内容の濃い練習ライフを送って欲しいなと生徒には思います。


正解は「この一球は絶対無二の一球なり」です。実はこれは抜粋でしかなく、本当は
「この一球は絶対無二の一球なり
されば身心を挙げて一打すべし
この一球一打に技を磨き体力を鍛へ
精神力を養ふべきなり
この一打に今の自己を発揮すべし
これを庭球する心といふ」
なんです


今日のレッスンではこの言葉を思い出させる場面が連続でした

ある子は自分が良いショットを打って相手を走らせてるにも関わらずベースラインの後ろに立ってて返ってきたボールを1バウンドさせて決めきれなく、その時に「今のはその前に自分が良いショットを打ったのだからコートの内側に数歩入ってるべきだよね」と言ったのですがその後も同じことの繰り返しをしてたので「さっきアドバイスしたよね

ある子は半面対一面の練習で半面側をやってたんですが、バックハンドのサイドでその子はバックハンドを苦手としていたので半面であっても中々良い形で終わるということがなく、「半面でやってるのに、どうしてそんなに押されっぱなしなの

ある子は練習でミスが多く、練習終わりに「コーチ、これから僕は堅実にいきます」と。。
1番目の子と3番目の子は明らかに次がある・明日があると思ってやってるってことですよね。要は直さなきゃいけないところを今やる・今日までに克服するって気持ちがないってことだと自分には受け取れました。
2番目の子は自分で決めきる力がないとわかってる、それならどう克服するか・どう凌ぐかを考えるべきですよね。どんな選手も必ず苦手分野があり、それをどう相手に弱点とわかられないようにするか・どう守りきるか・どうやったら今より良くなるかを毎日毎日考えて練習してるはずですから。
テニスを長い期間やると言う場合でならのんびり1つ1つこなしていくのもある程度わかりますが、ジュニアでの成績を求めるならそんな悠長なことは言ってられません。期間がかなり限られてるのですから。ましてや上に行けば行くほど課題はどんどん出てきます。どんな練習であっても常に練習前に今日の目標を立てそれを実践し内容の濃い練習ライフを送って欲しいなと生徒には思います。
2008年07月17日
緊張感
さぁもうすぐ子供達にとっては楽しい楽しい夏休みが始まります
お父さん、お母さんにとっては夏休みは大変らしいですが
(特に昼ごはんを夏休みに入ったら毎日作らなきゃいけないのが大変らしいですね)
夏休みが始まるってことは夏の大会が始まります。8月には各年代のトップが終結して全日本チャンプが決定しますね。残念ながら自分とこのクラブの子達は県で総敗退してしまったので関東にも届きませんでしたが、いつか全国の大会に出られる子を育ててみたいものです。出来たら自分がテニスをやり始めてから初めて全国まで行った期間内にはそうゆう子を育ててみたいですね
さてタイトルに入りましょう。大会前って極度の緊張から(特に強くなればなるほど)練習が凄いぴりぴりモードになりますよね。(どこの子達もそうってわけではないですが)自分はかなりぴりぴりやってしまう派でいつもいつも爆発寸前まで行っちゃいます
で、自分がそうゆうタイプだからなのかもしれませんが自分とこのクラブの生徒達は大会が近づいてきても緊張感を持った練習が出来てないように思います。だからといって本番でも緊張しないのかと言うとそれはまったくなく、明らかに緊張してるのが伝わってきます
よく“試合を想定して練習しなさい・試合でやることを練習でしなさい”と言いますが、はっきり言って出来てないです
だって緊張感を持って出来てないんですから。。
理由は色々とあると思います。クラブの雰囲気、生徒達の人柄、コーチの統率不足、etc・・・。よく“あのクラブは強い・強くなるためにあのクラブに行こうかな”って言う言葉を聴きますよね。実際自分もそうゆう理由で当時いたクラブをやめ、某強いクラブに行きました。
そう呼ばれるクラブは確かにコーチの技術や話術も素晴らしいものがあると思います
が、そうゆう風に言われる所以は生徒達の大会での成績だと思います。と言うことは彼等の努力の結果の賜物であり、それを生んでるのは練習であり練習での緊張感の持ち方だと思います。強いクラブってのはある意味伝統みたいなのがありますよね。新しく入ってきた子達がそのクラスの先輩達の練習姿を見て・または隣でやってる上手いクラスの練習姿を見て育ち、数ヶ月・数年が経ってその子達の練習姿を今度はまた新しく入った子達が見て育つ・・・そうゆうサイクルが生まれてるんではないかと思います。ってことはある意味そのサイクルは生徒達が作り上げてるんではないかと思います。当然最初にそのサイクルを作り出したのはコーチだと思いますが、それを引き継いでいったのは生徒達だと思います。
今自分が教えてる子達は後世の子達に引き継がせるようなものは持ってないと自分は思っています。それはまだ練習でのオン/オフの切り替えが上手くなく、客観的に見たら平凡なレッスンにしか見えないからだと思います。やはりメリハリがあればそのレッスンは平凡なレッスンとは全然違うレッスンに見えてくるはずですから。そうゆう周りの目をひきつけるようなレッスンに仕上げたいと自分は思います。まだまだ始まったばかりですが周りのサポートを受けつつじっくり、しかし確実に1歩ずつ前進していきたいと思います。自分のこの手で伝統を作り上げたい
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夏休みが始まるってことは夏の大会が始まります。8月には各年代のトップが終結して全日本チャンプが決定しますね。残念ながら自分とこのクラブの子達は県で総敗退してしまったので関東にも届きませんでしたが、いつか全国の大会に出られる子を育ててみたいものです。出来たら自分がテニスをやり始めてから初めて全国まで行った期間内にはそうゆう子を育ててみたいですね

さてタイトルに入りましょう。大会前って極度の緊張から(特に強くなればなるほど)練習が凄いぴりぴりモードになりますよね。(どこの子達もそうってわけではないですが)自分はかなりぴりぴりやってしまう派でいつもいつも爆発寸前まで行っちゃいます

で、自分がそうゆうタイプだからなのかもしれませんが自分とこのクラブの生徒達は大会が近づいてきても緊張感を持った練習が出来てないように思います。だからといって本番でも緊張しないのかと言うとそれはまったくなく、明らかに緊張してるのが伝わってきます

よく“試合を想定して練習しなさい・試合でやることを練習でしなさい”と言いますが、はっきり言って出来てないです

理由は色々とあると思います。クラブの雰囲気、生徒達の人柄、コーチの統率不足、etc・・・。よく“あのクラブは強い・強くなるためにあのクラブに行こうかな”って言う言葉を聴きますよね。実際自分もそうゆう理由で当時いたクラブをやめ、某強いクラブに行きました。
そう呼ばれるクラブは確かにコーチの技術や話術も素晴らしいものがあると思います

今自分が教えてる子達は後世の子達に引き継がせるようなものは持ってないと自分は思っています。それはまだ練習でのオン/オフの切り替えが上手くなく、客観的に見たら平凡なレッスンにしか見えないからだと思います。やはりメリハリがあればそのレッスンは平凡なレッスンとは全然違うレッスンに見えてくるはずですから。そうゆう周りの目をひきつけるようなレッスンに仕上げたいと自分は思います。まだまだ始まったばかりですが周りのサポートを受けつつじっくり、しかし確実に1歩ずつ前進していきたいと思います。自分のこの手で伝統を作り上げたい

